ウェットスーツ
News,  TopNews

<オープンウォータースイミング競技>公認ウェットフルスーツ期間限定販売が再開しました


大好評をいただいた公認ウェットフルスーツ期間限定販売が再開しました。

ウェットスーツ

オープンウォータースイミング競技公認ウェットフルスーツ・ラッシュガードの限定販売を開始しました。JIOWSAの主催又は主管する大会(オープンウォータースイム・アクアスロン)で着用が可能です。すべての記録は公認され表彰の対象となります。

在庫がなくなり次第販売終了になります。

#1070 公認ウエットフルスーツ(3mm) 男性用 13,000円(税込)


#4000 公認ウエットフルスーツ(3mm) 女性用 11,000円(税込)

オーダーをいただいた方から先着でご案内をさせていただきます。ご希望の方は、オンラインショップよりオーダーくださいませ、オーダーをいただき次第順次ご案内させていただきます。

オーシャンスイムでウェットスーツを使うメリット

  1. 浮力の増加:ウェットスーツは、その素材と構造のおかげで、水中で浮力を増加させます。これにより、泳ぎやすく、より疲れにくくなります。
  2. 保温性:ウェットスーツは、水中で体温を維持することができます。水温が低い場合や、長時間泳ぐ場合には、ウェットスーツを着用することで、寒さから身を守ることができます。
  3. 摩擦の軽減:ウェットスーツは、水中での摩擦を軽減するため、よりスムーズな泳ぎができます。特に長距離を泳ぐ場合には、摩擦の軽減が疲労を軽減するのに役立ちます。
  4. 海洋生物からの保護:ウェットスーツは、海洋生物から身を守るのに役立ちます。例えば、クラゲや海藻などが体に触れた場合、ウェットスーツがあれば保護されます。

以上のようなメリットがあるため、オーシャンスイムでウェットスーツを着用することは一般的です。ただし、ウェットスーツは選手によっては苦手な場合があるため、個人的な好みや状況に合わせて使用する必要があります。

オーシャンスイムでウェットスーツを使うときのアドバイス

  1. サイズを確認する ウェットスーツを着る際には、サイズが重要です。サイズが合わない場合は、動きにくかったり、呼吸がしにくくなったりする可能性があります。サイズを確認し、適切なウェットスーツを選ぶようにしましょう。
  2. 着脱に慣れる ウェットスーツの着脱は、初めての人にとっては少し難しいかもしれません。競技前に何度か練習して、着脱に慣れておくことをおすすめします。
  3. 着用前に水をかける ウェットスーツを着る前に、水をかけると着心地が良くなります。特に、首の周りや手首、足首など、水が入りやすい部分にはしっかりと水をかけましょう。
  4. 油断しない ウェットスーツを着ているからといって、無茶をしてはいけません。ウェットスーツは体温を保つ効果がありますが、泳ぎのスキルや安全面は変わりません。油断せず、常に周りの状況に注意して泳ぐようにしましょう。
  5. 着用後のケア 競技後には、ウェットスーツを洗い、しっかりと乾かすことが大切です。また、ウェットスーツには専用のクリーナーや保管方法があるため、説明書などを確認して、適切なケアを行うようにしましょう。

以上のアドバイスを参考に、ウェットスーツを着用してオーシャンスイムを楽しんでください。

ウエットスーツのサイズの選び方

オープンウォータースイムに出場する場合は、水温や気温、水の流れや波の高さなどの状況によって、ウエットスーツの選び方が異なります。一般的には、水温が低い場合や波の高さがある場合には、ピッタリめのウエットスーツがおすすめです。

水温が低い場合には、ピッタリめのウエットスーツを選ぶことで、水の浸入を最小限に抑え、体温を保つことができます。また、波の高い海では、ウエットスーツが体を保護し、波の衝撃から身体を守ってくれるため、安全性も高まります。

ただし、水温が高い場合や、波のない穏やかな海では、ゆとりのあるウエットスーツでも問題ない場合があります。その場合には、ゆとりのあるウエットスーツを選ぶことで、長時間の着用が快適になります。

最終的には、オープンウォータースイムの状況を考慮し、適切なウエットスーツを選ぶことが重要です。また、大会のルールによってはウエットスーツの着用が義務付けられている場合もありますので、大会の規定に合わせて選ぶことも忘れずに行ってください。

オープンウォータースイムのウェットスーツ利用時の注意点

オープンウォータースイムのウェットスーツを着用する際には、以下のような注意点があります。

  1. サイズを確認する ウェットスーツのサイズは、体にフィットするように作られています。サイズを確認し、正しく着用することで、快適に泳ぐことができます。
  2. 着脱に時間をかける ウェットスーツの着脱には時間をかける必要があります。特に、初めて着用する場合には、慣れるまで時間をかけて着脱するようにしましょう。
  3. 潤滑剤を使用する ウェットスーツを着用する際には、肌に潤滑剤を塗ることをおすすめします。これにより、ウェットスーツの着脱がスムーズになり、快適に泳ぐことができます。
  4. 保管方法に注意する ウェットスーツを保管する際には、直射日光や高温多湿の場所を避け、涼しい場所に保管するようにしましょう。また、畳んで保管すると、ウェットスーツに折り目がついてしまうため、吊るして保管することをおすすめします。
  5. 水温に注意する ウェットスーツを着用する場合でも、水温に注意することが大切です。水温が低い場合には、ウェットスーツを着用しても体温を保てない場合があります。また、水温が高い場合には、ウェットスーツを着用することで体温が上昇し、熱中症になる可能性があります。適切な水温でのスイムを心がけましょう。

レビュー

レースにご参加のお客様(第9回 大阪せんなんアクアスロン大会2022/5/29)からのコメント

ウェットスーツ購入さしてもらいました。
何も塗らなくても脇づれ、首なども大丈夫で最高でした。
ありがとうございました。

https://www.instagram.com/p/CeI57_LFyV3/?utm_source=ig_web_copy_link
Translate »