第１９回愛知オープンウォータースイムレース蒲郡大会結果(2024年6月16日(日))

中部近郊からの選手をはじめ、名古屋から名鉄利用でアクセスも良いことから、関西関東方面からも158名の参加者が集まった。
土曜日からの風も曇天も晴天、猛暑へと変わった。

今回から、リレーを第一レースとして距離を伸ばしていく方法を取り入れた。
この様式では、レース間の海上設営時間がより短縮されるのと同時に、リレー競技で声援を集め個人競技への盛り上がりも得られる理事長ならではの発案となった。
いろいろなご意見も取り上げながら淡路島大会でもリレーファーストのプログラムを組んでいきます。

1500と3000メートルのレース時には、鈴木市長、観光協会長を始め蒲郡市のスタッフの方々もレースを観戦してくださった。
西浦パームビーチを今後も活用してもらえるようサポートを続けるとコメントをのべた。

新しい会場の素晴らしさをたくさんの選手の方々が称えた。
理事長をわざわざ待ってご挨拶をくださったみなさん、本当にありがとうございました。

また、Tシャツが完売となり申し訳ございません。
再発注をかけます。
今しばらくお待ちください。

第１９回愛知オープンウォータースイムレース蒲郡大会結果とフォトになります。

レース結果

https://timesync.jp/timejapan_result/2024aichiopen

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